2013年11月8日金曜日

<<第九回勉強会>>



1.日 時: 11月4日(月) 13:30~16:00
2.場 所: KSNCプラザ 会議室
3.講 師: 春日 昭男        
4.参加者: 13名

学習内容
1.前回学習の復習
  ◆曇天写真の写真を晴天写真にする方法について再度勉強
   ① 曇天写真を開く→曇天部分を自由選択→色域選択で曇天部をクリック
   ② 晴天写真をレイヤーとして開く→レイヤーマスク→レイヤーマスクの追加
     し曇天写真を晴天写真に置き換える
2.今日の学習内容
  ◆ 一眼レフで撮ったような背景がぼけた写真を作る
   ① 全体にピントが合っている花の写真を選定し開く→花の部分を
電脳はさみで選択
     →選択範囲を縮小・ぼかし→編集よりコピー・貼り付け
→新しいレイヤーの追加
     (レイヤー名が貼り付けつけられたレイヤーに変わる)
   ② レイヤー→レイヤーの拡大・縮小(画像を102%にする)
   ③ フィルター→強調→アンシャープマスクで花をくっきりさせる。
   ④ フィルター→ぼかし→ガウスぼかしで花の背景をぼかし完成させる。
 
  ◆ オリジナル包装紙を作る
左上の猫の写真を切り抜いてシームレス化したのが真中の画像。それを基にして色違いの包装紙を作ってみました。


   ① 包装紙の模様とする写真(猫)を開く→電脳はさみで猫の部分を選択
   ② 編集→コピー・貼り付け→レイヤー→新しレイヤーの生成を行い
ネコだけのレイヤーを作成し元画像のレイヤーを削除
   ③ 画像→キャンバスサイズの変更(矩形にする)→レイヤー→レイヤーを
キャンバスに合わせる
   ④ フィルター→マップ→シームレス化→編集→コピー(クリックボードに貼付)
      塗りつぶしツール→塗りつぶし色でパターンを選択→パターンアイコン
(クリップボードの猫)をクリック
    →描画色を決める(単色塗、グラデーション等)
   ⑤ ファイル→新しい画像→A4サイズを選択し詳細設定で塗りつぶし色を
描画色にする→OKするとキャンバスが描画色に変わる
     ⑥ レイヤー→新しいレイヤーの追加→編集→パターンで塗りつぶす
    →猫の柄で塗りつぶされた包装紙の完成

      
報告者:春日 昭男


     GIMPサークルも早いもので、今季は後3回を残すのみとなりました。
     次回からは今までの基礎的な勉強を生かして、作品作りに入りたいと
     考えています。
    「どんなものをやってみたいか?」皆さんの希望を聞きながら進めて
     いくつもりです。


     ここに講師の春日さんが作られた作品を紹介します。
     「GIMPでこんなことが出来るの?」[凄い!」と驚かれる方も多いのでは
   ないでしょうか。
   作品作りのイメージを膨らませる助けになれば良いなぁ…と思います。

  
    
左の写真が元画像です。広角レンズで横長の景色を撮ると画像が歪んで
   しまいます。

下の画像…それを遠近法ツールなどを使って歪み補正をし、花火まで上げてしまいました!
  
素晴らしい眺めですね。

 

シェイプエディタを使ってたくさんの写真を嵌め込んでいます。
隅に残地が残らないよう全て写真で埋めたところが、この作品のポイントにもなっているそうです。

  
左が元画像のパンフレットです。
  「なんでこんなことが出来ちゃうの?」って思いませんか?
  
GIMPって素晴らしい! イエイエ春日さんの腕
はもっと素晴らしい! 

  下の地図をよくご覧ください。
至る所に嵌めこまれた写真…全部撮りに行かれたものだそうです。