1.日 時: 9月2日(月) 13:30~16:30
2.場 所: 喜平図書館第一集会室
3.講 師: 石塚 直樹さん(前回の復習)
山口 淳子さん
4.参加者: 13名
<<学習内容>>
1.前回の学習内容の復習・応用
2.場 所: 喜平図書館第一集会室
3.講 師: 石塚 直樹さん(前回の復習)
山口 淳子さん
4.参加者: 13名
<<学習内容>>
1.前回の学習内容の復習・応用
<図形を描く復習・応用>
図形を描く”シェープ”機能の復習を一通り行い、応用として
図形を描く”シェープ”機能の復習を一通り行い、応用として
以下の操作を学習した。
①描かれた図形は平坦なので、これを立体的に見せるために、
①描かれた図形は平坦なので、これを立体的に見せるために、
ベベルの追加。
②白地のキャンパスでなく、写真に直接”図形”を描く(夜景の
②白地のキャンパスでなく、写真に直接”図形”を描く(夜景の
写真に☆を描く等)。
<文字を入力する>
文字の入力と縁取りを復習し、以下の応用を学習し た。
①文字の縦書き入力
②同じ文字列をコピーし(レイヤーを二つ作 り)、それぞれ
<文字を入力する>
文字の入力と縁取りを復習し、以下の応用を学習し た。
①文字の縦書き入力
②同じ文字列をコピーし(レイヤーを二つ作 り)、それぞれ
異なった色の文字列にして、一つの文字列を少しズラすことに
より、文字列に影を付ける。
2.暗い写真を明るくする学習
①”レベル”を使って写真全体を明るくす る。
②”トーンカーブ”を使って明るさの調整をする。
③”彩度”を使って写真を鮮やかにする。
④”明るさ・コントラス ト”を使って写真をくっきりさせる。
3.赤見の強い写真を本来の色に近づける。
赤みを帯びた写真の白い皿を下記手 法を使って、本来の
白い皿にする。
①” 色レベルの調整”の”自動調整 で写真の明暗のバランスと
色のバランスをより本来の色に近づける ために、自動調整する。
文字の入力…縁取り、縦書き、文字列に影をつけてロゴのようにするなどの変化で面白く、楽しいものを! 熱心に取り組んでいます。 | へ |
2.暗い写真を明るくする学習
①”レベル”を使って写真全体を明るくす る。
②”トーンカーブ”を使って明るさの調整をする。
③”彩度”を使って写真を鮮やかにする。
④”明るさ・コントラス ト”を使って写真をくっきりさせる。
3.赤見の強い写真を本来の色に近づける。
赤みを帯びた写真の白い皿を下記手 法を使って、本来の
白い皿にする。
①” 色レベルの調整”の”自動調整 で写真の明暗のバランスと
色のバランスをより本来の色に近づける ために、自動調整する。
②” 色レベルの調整”の”白点を設定”で明るい(白い)部分を
指定し、赤みを無くす。
③更 に、”トーンカーブ”の緑と青を調整し、より白い皿にする。
4.傾いている写真を水平に修正する。
①水平の目安となる”ガイド”を表示する。
②” 回転ツールで画像を回転させ、上記のガイドを目安に
水平にする。
③” 結果で切り抜き”を設定することにより、回転後の
指定し、赤みを無くす。
③更 に、”トーンカーブ”の緑と青を調整し、より白い皿にする。
4.傾いている写真を水平に修正する。
①水平の目安となる”ガイド”を表示する。
②” 回転ツールで画像を回転させ、上記のガイドを目安に
水平にする。
③” 結果で切り抜き”を設定することにより、回転後の
画像を自動的に長方形に切り抜く。
④周囲の透明部分を”画像の切り抜き”で切り落とす。
5.ゆがんでいる写真を修整する。
①” レンズ補正”で写真のレンズゆがみを修正する。
②写真の建物の傾きを直す目安にするため、水平線および
④周囲の透明部分を”画像の切り抜き”で切り落とす。
5.ゆがんでいる写真を修整する。
①” レンズ補正”で写真のレンズゆがみを修正する。
②写真の建物の傾きを直す目安にするため、水平線および
垂直線 の”ガイド(ライン)”を画面に表示する。
③” 遠近法ツ-ル”で写真の建物を 長方形に補正する。
④上記の補正によって建物が画像の表示領域からはみだした
③” 遠近法ツ-ル”で写真の建物を 長方形に補正する。
④上記の補正によって建物が画像の表示領域からはみだした
場合は、”移動ツール”で建物全体が表示領域に入るように
移動する。
⑤” レイヤー”の”レイヤーをキャンバスに合わせる”によって、
キャンパスからはみ出した部分を切り落とす。
これで写真の建物が正面から撮影したように修正されます。
報告 石塚 直樹
⑤” レイヤー”の”レイヤーをキャンバスに合わせる”によって、
キャンパスからはみ出した部分を切り落とす。
これで写真の建物が正面から撮影したように修正されます。
報告 石塚 直樹