2014年10月4日土曜日

<<第30回勉強会>>

1.日 時: 10月2日(木) 13:30~16:00
2.場 所: 喜平図書館
3.参加者: 14名(世話人含む)

<学習内容>

今回より「不思議な国に迷い込んだ女の子」 と題し、何枚もの写真を合成して、
現実と幻想が入り混じったアート作品を作ります。
テキストは「GIMP2.8スーパーテクニック」を使用。

背景となる景色写真に幻想的な三日月を配し、少女が座っている画像を作ります。
月の周りには動物や果物の写真を合成し、いっそう幻想的な写真に仕上げます。
今回は第一回目で、満月の写真を三日月にする方法、月の一部が木陰に隠れて
いるように見せる方法、その他の写真を合成する方法を勉強しました。

      報告 春日 昭男




  


2014年9月27日土曜日

~作品集
今回は第29回勉強会で学習した額縁です。
皆さん其々の作品や写真に額縁を作成しています。
「作品にマッチした額縁」を目指して試行錯誤?
作品を引き立てる素敵な額縁が出来ました。















2014年9月18日木曜日

<<第29回勉強会>>


1.日 時: 9月15日(月) 13:30~16:10
2.場 所: KSNCプラザ
3.参加者: 14名(世話人含む)

<<学習内容>>

今回は”Script 「mats-and-frames」”を使って額縁を作成する
学習を行いました。

これを使って額縁を作ると、ベベル、マット、フレームの三層の額縁を作成すること
ができます。

1.まずベベルとマットを作ります。
  ①ベベルの幅と色と陰影の深さ(濃さ)を設定します。
  ②マットの色と幅と”パターン”を使った凹凸を設定します。
    (パターンによる凸凹を付けないで色だけにすることもできます)

  これらの設定をすると即座にベベルとマットが作成されるので、何度でも設定
  を変更しなおし、納得のいくベベルとマットを作成します。

2.次にマットの外側にフレームを作ります。
  ①フレームの色と幅と陰影の深さ(濃さ)と” パターン”を使った凹凸を設定します。
      (パターンによる凸凹を付けないで色だけにすることもできます)
  ②フレームは二重、三重と何層にも追加できます。

  これでマットの外側にフレームが即座に作成されますので、バランスや色等を気に
  いったものになるまで、何度でもやり直せます。



3.額縁を作成する際の小技について説明がありました。
  ①ベベルを使用せずグラデーションで立体感を出す方法
  ②縦(横)柄のパターンを使用した場合に、縦(横)柄のパターンを90度回転させ
   横(縦)柄のパターンを作り、それで上下または左右の枠に塗りつぶすことにより
   バランスの良い額縁に修正する方法



ベベル、マット、フレームの幅や色や凹凸は、額縁を付ける画像(GIMPで作成した作品
や写真)にマッチしたものを設定します。

前回作ったクリスタルリンゴに合わせて、シンプルな額縁を作ってみました。 

額縁は画像を引き立てる脇役であることを念頭において作成することがポイントとなります。

報告 石塚 直樹

2014年9月7日日曜日

<<第28回勉強会>>


1.日 時 : 9月3日(木) 13:30~16:15
2.場 所 : 喜平図書館第一集会室
3.参加者:  13名(世話人含む)
4.講 師  : 石塚 直樹

<<学習内容>>

今回は、素材として写真は使用しないでクリスタル製リンゴを描く学習をしました。

完成画像を見たときは”素敵だな~!”と思うとともに、”難しそうだな~(*_*)”と感
じましたがそれ程難しくなく素敵なクリスタルりんごを作成することができました。

大まかな手順は以下の通りです。

①楕円選択でリンゴのベースを描く
②楕円選択やガウスぼかし、グラデーション等の組み合わせでリンゴに立体感と光沢
  を加える

③”対話的歪め”で正円のリンゴを形よく変形させる


④ブラシで茎を描き、縁取り選択等で中心が透明になる茎を描く



⑤パスツールで葉を描き、”塗りつぶし”、グラデーション等で立体感のある葉を描く
⑥リンゴを複製し、鏡面反転(垂直)で映り込み用のリンゴを作成する。
⑦映り込み用リンゴを移動し、グラデーションで下半分が消えるようにする。



これで完成です。

”千疋屋”で一個800円位の素敵なリンゴが完成しました。

次回は今回の復習と額縁の作成を学習します。


  応用作品
色々アレンジ出来るものですね!
サークル会員の皆さんも是非挑戦してみてください。


メロンの網は、マウスで丹念に描いたものだそうです…驚き! このメロン如何程?


2014年8月23日土曜日

<<作品集>>

「芳しい幻想花」の応用作品です。幻想的に…がテーマですので
手法は色々工夫して変えています。















 



<<第27回勉強会>>

1.日 時:8月18日(月)
2.場 所:喜平図書館第一集会室
3.参加者:14名(世話人・講師・サポーターを含む)
4.講 師:山口 淳子

 お盆休みも明けた直後の勉強会でした。
 暑さはまだまだ続きそうですが、皆さんと元気に顔を合わせることが
 出来て何よりと思いました。

 「芳しい幻想花」第2回目です。
 今回で完成のはずですが・・・
 
 1.前回に作成したファイルを開き、仕上げに向けて加工しました。
  ・用意されているシャボン玉の画像をレイヤーとして開き、ガウスぼかしでぼかして、
   モードをオーバーレイに。
   シャボン玉の画像がうっすらと見えるようになって、背景に馴染み不思議な雰囲気を

          醸し出しました。

 2 完成
  ・「蓮の花」を選択して、シャボン玉レイヤー上で切取り、貼り付けを実行。
   このテクニックは一捻りです。
  ・消しゴムツールを使い光を調節。レイヤーをオーバーレイにして「光り」具合を

           確かめます。
   これによって「蓮の花」がより白く輝やいたようです。
芳しい香りが感じられますでしょうか?
                     完成!
 
 3.この後、作品を応用するヒントと、講師が用意した応用作品を途中まで実行。
   残りは宿題となりました。


幻想的風景…夏をイメージして作ってみました。

   皆さん、其々の応用作品を作る手がかりとなれば嬉しいです。
    
    報告者  山口 淳子

2014年8月9日土曜日

<<第26回勉強会>>

1.日 時:8月8日(木)
2.場 所:喜平図書館第一集会室
3.参加者:14名(世話人・講師・サポーターを含む)
4.講 師:山口 淳子

 前回の「風鈴」が工程数の多さから、多少時間不足でした。
 未だ完成されていなかったり、未消化の部分もあったので、ポイントとなる難しい箇所を

 復習も兼ねて取り上げました。

 《復習》
 風鈴に入れる金魚は〈コピー&貼り付け〉だけでも充分と思われますが、
 やはり泳ぎまわっているかのように出来たら、表現はより深まるということで・・・
 フィルターを使っての作業ですが、これが難しい!
 風鈴の円に沿わせて回りこむようにするため「マップフィルター」を使いました。
 このフィルターが使いこなせると面白い作品が出来るかもしれません。
 ほとんどの方が金魚を風鈴の中で「嬉しそうに(?)」泳がせられたようです。


 《今月のお題》は「芳しい幻想花」です。
 幻想的な背景を作り、その中で「美しい蓮の花」が

 芳香を放って咲き誇っているかのように・・・
 作業そのものは前回の風鈴より易しいようですが、

 美的センスが問われるかもしれません。
 
今回は
 1.形の良い蓮の花を「前掲抽出」ツールを使って

   切り抜く。
  ・アルファチャンネルを追加して背景を透明にし、

   花レイヤーを作りました。
    
 2.背景画像を作る。
  ・背景画像を柔らかい雰囲気の模様にするため、

   一枚の風景写真をレイヤーとして読み込む。
   この写真を複製し反転したり、拡大縮小、

   ぼかし、モード=スクリーンなどのツール
   幻想的に加工。
  ・「黒から透明」のグラデーションを掛けてより

   幻想的にします。

 3.蓮の花を加工
  ・白く発光して輝いているように見せるため、一旦

   トーンカーブで明度を落とし、レイヤーを複製。
   フイルターでぼかし、モード=除算にすると・・・

   白く明るい蓮の花が現れました。
 4.オーラを作成
   さあ、ここからが「香りを放つ幻想花になるか?」

   のポイントとなるところでしょう。
  ・炎というフィルターを使って、オーラを作成
   この選び方で出来栄えがちょっと違うかな?と

   思われます。
   バリエーションがたくさん用意されていて目移り、心移り・・・
   なかなか決まりません。
   オーラレイヤーを複製したり統合したり忙しく変化させて一応決着。

 5.今日の最後は「花の輪郭を発光させる」です。
   ・これまでに使ったツールやモードで、使い方にも

    慣れてきて比較的簡単に出来たのではと思います。
金魚が風鈴の模様になって,風とともに廻っています。 写真提供;春日さん

   前回より易しいとはいえ、必ず何処かに落とし穴が
   用意されていて、息が抜けません。
   次回は「完成!」の予定ですが、時間に余裕が

   あれば応用編などやってみたいと思っています。
 
    報告者  山口 淳子