2013年10月8日火曜日

<<第六回勉強会>>



日 時: 10月7日(月) 13:301630
場 所: 喜平図書館第二集会室
講 師: 山口 淳子
     石塚 直樹
参加者: 14名

<<学習内容>>

前回の学習内容の復習
1.暗い写真を明るくする方法
  レベル、トーンカーブ、色相彩度、明るさコントラストの4つの機能で

  段階的に修正。
  暗さを取り除き、さらに鮮やかさと、コントラストの調整で見えなかった
部分もはっきりして「実はこんな光景だったのね」効果抜群です。
    
2.赤見の強い写真を本来の色 に近づける
  ここでも《レベル》機能の「白点を設定」で全体の赤みを無くし、明るさを
得る。
この設定のまま、《トーンカーブ》の色チャンネルで緑と青を調整し、写真の
色味を落ち着かせる。
白いお皿に盛られた苺ケーキが美味しそうになりました。

3.傾いている写真を水平に修正する
  修正の目安となる《ガイド》を見ながら画像を回転させ、水平にする。
  ここでのポイントは回転させる前にツールオプションの結果で切り抜き》
   を設定すること。
  さらに透明部分を《画像の自動切り抜き》で切り落とす。
《結果で切り抜き》との併せ技(?)てアッと言う間に綺麗な形に。

4.ゆがんで いる写真を修整する
レンズ補正》で写真の凸部分が平らになるよう設定。
全体が横に広がって中央の凸部分が目立たなくなった。
  この後、水平線および垂直線の《ガイド》を目安に 遠近法ツ-ル》で裾広がり
  になってしまった建物を補正する。
  
今回の学習
1.肌を綺麗に補正する
  1《修復ブラシ》を使って、テカリやホクロを除去。シワも目立たなくする・・・嬉しいツールです。
  2さらに《暗室》ツールで肌の赤い部分や歯を白く。
白くなりすぎたところは修復ブラシで周りの色になじませる。
   《修復ブラシツール》は肌の綺麗なところをコピーして、修復したい
ところをクリック。
但しやり過ぎは禁物です。あくまでも自然に。
モデルの女性はそれほど修正の必要なしでしたが・・・

 2.補正に使うツールの「位置合わせ」設定
   《修復ブラシツール》のオプションに用意されている4通りの
「位置合わせ」を使うことによって面白い効果を得ることが出来る。
《なし》の設定では、コピーした苺がクリックする度に現れる。
《揃える》ではどんなにクリックやドラッグを繰り返しても1つだけ。
《登録されたもの》は他の画像に貼り付けて使うようになっている。
《固定》コピー元の模様をブラシとして使うことが出来る。
修復ブラシツールで秋の草花コスモスをコピーしたものです。 このコピーの特徴は、貼り付けられた画像の色の影響を受けて、色が変化することです。プーさんの白い上着と赤い上着に貼り付けた色がはっきり違いま
       これらの機能は写真をそのまま貼り付けるのとは違う効果があり、
作品作りに活かせそうです。

最後にアルファチャンネルの理解と使い方について、石塚さんの詳しいレジメによる講義と実技がありました。
 アルファチャンネルは初めに設定しておくと、背景を透明にすることが簡単にできます。

 複雑で細かい花火の写真もアルファチャンネル追加で、簡単に背景を透明に出来ます。
花火は綺麗に切り抜けました!










繊細な線で描かれたイラストも切り抜いて、川下りの写真に合成。
    2時間半は短い!!
予定の3分の2が漸くこなせたかなぁ・・・
それとも欲張りすぎ?
「レタッチ応用編」は宿題となりました。
  報告 山口淳子